頬骨の整形について。

アーチインフラクチャー法

アーチインフラクチャー法は、弓部を内側に移動させる手術になります。
日本人に多い横に張り出した状態を改善して小顔にする効果を得られる方法です。
この方法は、耳に付け根あたりから切開して弓部を切った後に、顔の内側へと移動させる方法です。
弓部はやや下がってしまいますが、筋肉で支えることができ、ワイヤーなどで固定する必要がなく、横幅は最大2cm、前の出っ張りには最大5mmも小さくできるというメリットがあります。
弓部は非常に薄い骨で従来の骨削りでは数ミリ程度しか削ることができない、というのがデメリットです。
数ミリ程度では大きな変化はありませんが、この方法では骨自体を動かすため大きな変化を得られます。
効果を実感できるには効果のある方法ですが、これにもやはりリスクやデメリットがあります。
デメリットとしては、骨を動かすことでたるみが出てきてしまうことがあり、骨だけを小さくした場合には顔全体のバランスが崩れてしまうということも考えられます。
手術をする場合には、これもしっかり医師とカウンセリングすることが大切です。
ダウンタイムは問題がなければ1週間程度で抜歯することができ、2~3週間程度腫れが続くケースが多いとされています。
骨が削られることで皮膚にたるみが出る場合もあるため、三ヶ月程度は様子を見ることが必要です。
基本的に外科手術が必要な整形はどんな施術でも、繊細な技術を求められます。
特に頬骨は骨を削ったりすることによって整えることが必要になるため、失敗したときには修正することが難しい状態になります。
そのため、信頼できる確かな技術を持った医師を探すことが大切です。

頬骨の整形方法 : 骨を削ることのリスク : アーチインフラクチャー法